＜栄 譽＞

  中科は、各知的財産権機関の活動に積極的に參加し、中國知的財産権業界と知的財産権制度の発展に全力を盡くしている。中科は、中華全國特許代理人協會常務理事単位、中國知的財産権研究會常務理事単位である。又、中科も中関村の國家知的財産権制度模範園區の重點連絡知的財産権代理機構の一つである。
  2021年には、北京特許弁理士協會が主催した『特許代理機構等級評定』において、最高級の「AAAAA級特許代理機構」を再び受賞した。
  2021年には、『第二十二回中國特許賞』の選抜において、中科が代理した意匠：ZL201630189872.7が「意匠銀賞」、ZL200810114539.4、ZL201210150154.X、ZL201210342284.3、ZL201310684768.0、ZL201410640100.0の五件の特許が「中國特許優秀賞」を受賞した。
  2021年、中科専利で代理された特許番號がZL201510437014.4である特許「電磁波撮像システム及びアンテアレイ信號補正方法」は、「第6回の北京市発明特許二等賞」に入賞
  2021年、知名インターネット會社のバイドウに「2020年度の最も潛在性のある代理機構」と中科が評価
  2020年、知的財産管理（IAM）より「2020年度世界的先頭に立つ専利事務所?弁護士リスト（IAM Patent 1000-The World’s Leading Patent Agents 2020）」に入選されました。
  2019年、北京特許弁理士協會より「2018年北京市優秀特許機構」に評価されました。
  2018年、「中國のブランドIPサービスプロバイダー」および「北京のブランドIPサービスプロバイダー」に入選されました。
  北京特許弁理士協會により「AAAAA特許機構」としてランクされました。
  中科のサービスは、クライアントの認可を取得した上で、政府機関の表彰を受けた。
  2003年：「中華全國特許代理人」より「抗SARS科技難関取り組み知的財産権サービス先進単位」に選ばれる
  1997年～2001年：5年連続、北京市先進特許代理機構に選ばれる。
  2000年：元代表取締役李悅氏が國家労働人事部と中國知識産権局により授與された「全國特許システム先進工作者」の栄譽稱號を授與される。
  1999年：國家人事部、國家知識産権局に「全國特許システム先進集體」に評価され、李悅氏が中央國家機関から「婦人立功」活動模範の栄譽稱號を授與される。
  1998年：中國科學院より、先進特許代理機構に選出。