劉文海 パートナー   日本語機械部部長 弁理士   訴訟代理人

劉文海は、機械及びその相関技術領域の出願書類作成、出願、応答、復審、訴訟及び検索などの法律業務に主に従事しており、具體的には、各種機械及び電子デバイスと、プリンター裝置と、半導體裝置及びその製造方法と、自動コントロールと、空気調和機と、醫療器械と、自動車制御システム及び裝置と、家庭用電気部品などを含む。

劉文海は、2003年に大連理工大學機械工程學院の機電及び外國貿易専門から卒業し、工學學士學位及び日本語學士學位を取得するとともに、2006年に大連理工大學機械工程學院の機械製造及びその自動化専門から卒業し、工學修士學位を取得した。

劉文海は、2006年に中科専利商標代理有限責任會社に入社し、2008年に弁理士資格を取得した。劉文海は、會社の派遣で、2011年に日本有名なある特許事務所で中日特許実務などについて研修を行った。劉文海は、2019年にＡＩＰＰＩ中國分會青年ＩＰ座談會に參加し、発表者として「中日の実用新案制度の比較」という発表をした。

入社して以來、劉文海は、日本の數多くの有名企業やＲ＆Ｄ機関に、數多くの出願全般の業務を擔當し、出願の審査、復審及び訴訟などの段階で豊かな経験を持つようになっている。また、劉文海は、國內の出願人に日本への出願業務を沢山擔當し、國外の出願関連業務にも詳しい。